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院長のブログ

虫歯

左下の奥歯が虫歯になりました・・・・・というよりも、子供のころに治してもらった「詰めもの」が、ガムを噛んでいたら急に「ポロリ」と取れてしまいました。穴ができて、舌で触れるととても違和感。お茶を飲むとしみます。歯医者さんで治療していただくことになりました。

口をあけて、「局所麻酔の注射をしますよ。」・・・・(ああ、自分もよく使います・・・) 注射はちょっと痛いけど大丈夫。その後、「キューーーン・・・キューン・・・」と歯を削る音。奥に響くけど、痛い、といわけではないかな。詰めものを入れてもらって、「では、次回、また治療しましょう。」

あまり痛くなかったので安心。・・・・やっぱり、局所麻酔はしっかりと効かないと。でも、痛くてもお医者さんに気を使って我慢してしまう場合もあるんでしょうね。患者さんの気持ち、あらためて分かります。

紫陽花

クリニックの前に、小さな庭があります。
今年もたくさんの紫陽花が咲き乱れるようになりました。
梅雨の季節が訪れると、雨の中を紫陽花の茎が日ごとに芽を伸ばしてきます。その成長はとても速く、1か月の間あっという間に、つぼみが増え、一気に開花します。今が最も美しい季節ではないでしょうか・・・・・。花の色は純白です。茶色の土の上に深緑の葉が茂り、珠のようなあじさいがはじけるように咲いています。

運動不足

二人の小学生の息子がミニバスケットボールチームに入っています。
先日、一緒にランニングをしてフットワークの練習に付き合ってみましたが、すぐに太ももの筋肉が張って脱退。小学生の運動に余裕でついていけず、焦りました。
「運動をしなくては。」と、歩くことから始めました。いつも車で走っている道を歩いてみると、景色が変わって見えて楽しいものですね。突然現れる飼い犬に吠えられ、びっくりしたりするのですが・・・。今の季節は気持ちがいいです。

レーザー脱毛の効果

当院では、脱毛レーザー治療を行っており、その効果はかなりのものですが、照射の強さで治療の回数が変わってきます。
レーザー光線は、黒い色素を破壊する特殊な光線で、その性質が脱毛に役立ちます。皮膚に光が当たると、毛根のメラニン色素が破壊されます。その時、周囲の毛母細胞が同時にダメージを受けます。黒い色素が破壊されるときに熱が発生するので、どうしても刺激を与えてしまいます。
私の最近の悩みは、痛みと効果のバランスです。
「若干痛みがあっても、少ない回数で早く永久脱毛を完成させてほしい。」
「回数が増えて治療期間が長くなっても、痛みを感じない強さでやってほしい。」
同じように良い結果が得られ、御希望に合わせて治療できるのですが、「痛みがなく、早く永久脱毛が完成する。」ようにしてあげられないかと理想を持っています。

バレンタインデー

2月14日の夜。2人の息子が1個づつ、チョコをもらった。
小学2年生の息子は、あっさり系の積極派。うれしそうにチョコを見せる。いつもいっしょに帰ってくる仲良しの女の子からもらった様子。早速開封、「おいしい、おいしいよ。」とすぐに完食し、「あした、"ありがとう"って言うんだ。」・・・次の日、「"おいしかったよ。"って言ってきたよ。」とえらそうに話す。
小学4年生の息子は、情緒的。4日経った今も、机の上にチョコは乗ったまま。小さなかわいい袋が置いてある。こっそりと息子に尋ねる。「おまえ、チョコ食べないの?」・・・・・・すると、「うん。なんか、もったいなくって食べられない。」ちょっと赤くなってうつむいている。
その横を小学6年生の娘が走る。「おいしそうだね。いつまでも置いておくと、寝てる間に私がこっそり食べちゃうからね!はははは。」

二年参り

新しい年が始まりました。
今年、生まれて初めて2年参りに行ってきました。
家族全員を車に乗せて、長野まで。車を長野駅前に停めて、善光寺まで散歩しました。
「さむい、さむい。」
と言い、コンビニで温かいお茶を買って飲みながら到着しました。道は人通りも少なく、静かな雰囲気でしたが、夜10時過ぎに本堂の前にいると、徐々に参拝客が並び始めました。ここから約1時間半。やっぱり「さむい、さむい。」と言いながら、次々と後ろに、待ち行列が長く連なってきます。
さて、いよいよ年明け1分前。「あと1分!」という声が上がります。大学生らしき集団から、「10,9,8・・・・・・・5,4,3・・・・ゼロ!」みんなで「明けましておめでとう!」
思ったよりも若者の姿が多くて驚き。友達同志でお参りに来るなんて、願い事をするのもきっと楽しいことでしょう。新年が明けると同時に、本堂に向かって進みます。お賽銭を投げ入れて、お参り。終わると本堂横の出口から外に出ます。ああ、ちょっとした達成感。

大きな幸せ、小さな幸せを願ってきました。
でも、本当はみんな、自分の家族、友達、恋人・・・・狭い部屋の平和で手一杯なのかもしれませんね。
今年1年、みなさんのお役に立てれば幸いです。宜しくお願いいたします。

3年経ちました

クリニックを始めてから3年・・・・・。
3年前、にきびの治療で受診された男の子が、湿疹の相談で久しぶりに受診されました。
当時は高校受験の前で、にきびがなかなか良くならずに元気がなかった少年の顔。今回は、にきびはすっかりなくなり、大人っぽい表情で、「先生、ぼく、医学部に行こうと思っています。」と。そうか、大学受験か・・・。
あれから3年。自分は3年前と大きく変わっていないけれど、この子たちは大きな変化を遂げてきているのですね。受験生、これからが大変だけど頑張って。

むかし子供達は

タンスの整理をしていたら、学生時代に聴いていたカセットテープが箱の中から出てきました。南こうせつ、中島みゆき、オフコース・・・・といったニューミュージック系(って今でも言うのでしょうか。)の曲の入ったものもあり、昔の思い出がよみがえり、なぜか恥ずかしい気持ちがして、ひとり苦笑いしました。
カセットデッキがないので今はもう聞くことができず、YOU TUBEで曲名を入れて聴いてみます。すると、あらためてですが、いい曲があります。「むかし子供達は」というさだまさしの曲。サクッと聴いてみると、元気が出ます。

すりむいた傷の手当て

運動会の季節になりました。
かけっこ、綱引き、騎馬戦・・・・こどもたちも練習を重ねて頑張っています。
もちろん、膝や肘をすりむいてけがをすることもありますので、学校から病院へ来る子もいらっしゃいます。
ちょっとだけ、手当てのお話をいたします。
すりむいた傷の手当ては、最初は、水道の水でよく洗い流すようにしましょう。砂やアスファルトの色が残っているときは、洗い流すようにして、きれいにすることからはじめます。もし、深いところに入り込んでいるときには、あとで刺青のように色が残ることがあるので、病院できれいにしてもらうといいでしょう。傷は、乾かすよりも、湿っていたほうが治りが早いです。抗菌剤の入ったワセリンの軟膏を塗るのが無難です。シートなどでふたをする絆創膏がありますが、菌の入った傷の場合には化膿させることがあり、あまりよくありませんので、注意したほうがいいですよ。
小学校は、今週の土曜日が運動会のところが多いようです。
頑張れこどもたち。

年をとる楽しみ

「先生、年をとると何もいいことはないよ。」
2週間おきに診察にお見えになる、75歳になった患者様に言われました。
「病気のことばかり考えていると、病気のために生きているようになってしまいますよ。調子もいいので、もう少し気ままにやりましょう。」
気持ちはいつも若くいるつもりでも、誰でも、病気が増え、肉体の衰えを感じてくると、寂しく、不安になってきます。でも、本当に年をとるといいことはないのかな。

聞きたい言葉があります。「若い者にはまだ分かんないかもしれないけど、年をとってみると、こんないいことがあるんだよ、先生。」・・・・・・。

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